バランスボールの使い方、バランスボールを使ったエクササイズ方法をご紹介します
バランスボールでダイエットを! ダイエットなどしなくてもたくさん食べても太りにくい、普通に食べてスリムな体型を維持することが出来るといった痩せる体質の人は、とてもうらやましいですね。この体質の人は食べ物の消化吸収能力が低かったり(物を食べても栄養として吸収する能力が少ない=吸収量が少ない?生まれつきの体質・病気などの理由による)、エネルギーの消費量が大きかったり(物を食べて活動した時に、基礎代謝として使うエネルギーが多いという理由による)します。後の方の、体質なら申し分ないですね。この体質にバランスボールを使ってなってみませんか?
◆バランスボールの効果
バランスボールを使うことによってインナ?マッスル(体幹筋肉)が鍛えられます。インナーマッスルは、身体の奥の方にある普通のトレーニングでは鍛えるのが難しい筋肉ですが、姿勢やバランスを整えたりする大切な筋肉です。また、バランスボールは、身体の歪みを矯正することで腰痛も緩和してくれます。
◆バランスボールのトレーニング方法
1.基本・ボールの真ん中に座る。
2.背筋を伸ばして軽く弾んでみる。少しずつ、かかと・つま先・片足などを上げたりして身体を動かしていく。
3.バランスが上手く取れるようになったら、手を離して胸の前で腕を組んでみる。
他にジムでは、次のような事も効果的に出来ます。
*バランスボールの上に仰向けになって身体を伸ばす。
*体の横にバランスボールを入れ、身体側を伸ばす。
*バランスボールをお尻の下に入れて、立て膝をする。そして身体を前後に動かす。
*バランスポールに足を乗せ、腕立て伏せをする。などの筋力トレーニング。
バランスボールを効果的に使用するには次の3つが大切です。
・勢いを付けて使用しない事 : 急激な運動をすると腰に負担がかかってしまい逆効果です。
・バランスボールでのストレッチは最低3ヶ月続けてください : ダイエットと一緒でやはり毎日続ける事が大事です。
・あまり無理をしないこと : 無理に続けていると筋肉を痛め痛めてしまい、続けることができなくなってしまいます。
それではバランスボールは何に効果的なのでしょうか?
1、ゆがみ解消 : 体だけではなく、普段あまり使用しない筋肉を使用します。小さな筋肉を鍛え、身体のゆがみを治してくれます。
2、脂肪燃焼効果:普段あまり使う事のないインナーマッスルという筋肉を鍛えることが出来ます : バランスボールを使ったエクササイズをすることによって、体は脂肪を燃やしやすいカラダになって、ダイエット効果になります。
3、腰痛軽減 : 腰痛になっている方は腹筋や背筋が弱いと言われています : バランスボールをする時バランスをとろうとすると無意識ですが普段あまり使わない筋肉を使い、しらないうちに腹筋、背筋が鍛えられ腰痛まで治してくれます。
4、手軽にできる : 椅子の代わりにバランスボールを使っている人もいます。テレビを見ながら座っているだけでエクササイズになるのです。室内でストレッチ可能なので、天気関係なく行う事ができます。イスに固定されているバランスボールも販売されていますのでぜひご覧下さい。
大きめのゴムボールを使うこれが、バランスボールといいます。スポーツジムをはじめ、いろいろな場所ですっかり定着しました。最近では学校やオフィスでも色々な方法で使用されるようにもなりました。バランスボールが生まれたのは、スイスでリハビリテーション用具として開発されましたが、その後病院やスポーツジムなどから広まってきました。世界的なアスリートのトレーニングメニューにもバランスボールは取り入れられていて、日本ではサッカーの中田英寿選手が使用していました。バランスボールにはいろいろなタイプがあって、利用目的や身長に合わせて選びます。下を参考にしてみて下さい。
身長〜100cm :サイズ35cm
身長100〜120cm :サイズ45cm
身長120〜155cm :サイズ55cm
身長155〜170cm :サイズ65cm
身長175〜190cm :サイズ75cm
身長190cm〜 :サイズ85cm
選ぶときは座って膝を曲げたときに、膝の角度が90度になるのが最適だそうです。バランスボールは座っているだけでも筋肉を鍛えられます。座ったときの効果は次の三つあります。
・インナーマッスルを鍛える : インナーマッスルとは、骨のまわりなど体の中心につく筋肉のことで、普段の生活では鍛えられない筋肉です。
・姿勢の矯正 : バランスボールに座っているだけで、自然と体のバランスが整うので、体のゆがみがなくなり、姿勢が良くなります。
・血行改善 : いろんな部分の筋肉を使っているので、血行がよくなり冷え性や腰痛の改善、疲労回復に効果的です。